ネットで分からないことは、現場で聞こう!ヨドバシカメラ編③
もー、ピークデザインだとかカメラだとか、興味ないからどーでもいいニャー。。。 …なんてこと言わないで、もうちょっとなので聞いてくださいね。
1回で終わるつもりが3回になっちゃった!すみません!!ということでピークデザインのストラップが僕のほしい三脚につくかつかないかってところのお話なのですが、とりあえず今回買ってきたストラップについているプレートはつきません!では、さようなら…、じゃなくて続きを聞いてください。
こちらが以前にも言っていた僕の欲しい三脚、マンフロットのbefreeアドバンスです。
で、先ほどつかないと言いましたが、この三脚にピークデザインのプレートをつける方法はいくつかあります。まー、いくつか紹介する前にそもそもこのピークデザインの着脱式のアンカーは三脚についているどのプレートにも簡単にはめることができるので、befreeについているプレートにこのストラップをはめればいいだけの話なんですが…僕のこだわりで、いろんな三脚に使いたいのと、前回紹介したピークデザインのキャプチャーなど他のシリーズにも合わせたいということがあって、互換がきくようなスタイルをめざしたかったということをご理解いただければと思います。
で、ヨドバシカメラの店員さんが教えてくれたことは、ピークデザインのデュアルというプレートを購入すればbefreeと共用で使えますよということ。これがとりあえずの正解だと思います。
ただ、こういったミニ三脚にもつけたかったりした場合はどうしたらいいんだろう?とか思うわけなんですよ。
こういったアルカスイス互換のクイックリースクランプを三脚につけかえればいけるみたいです。ただ毎回ちょっとしめるのが煩わしそう。(ワガママだなぁ。汗)
このプレートをミニ三脚につければbefreeについているクイックシューが使えそうです。ピークデザインのデュアルプレートも購入したらキャプチャーもとりつけれるし、これが一番理想的なのかなぁ?(マンフロットの三脚縛りになってしまいますのでこちらもまた悩みどころですが…)
などなど結局はひとつ解決すれば、また謎が見つかるという堂々巡りに陥ってしまったというオチなのですが、とりあえずのところピークデザインのストラップを使える方法はいくつかあるということは分かったことと、購入したストラップがとても僕には合っているので、いつかbefreeをもって素敵な風景写真をロードバイクで撮りにいってる妄想をしながら、今回はこれで終わりとさせていただきたいと思います。本当にマニアックなお話ですみませんでした!懲りずにまた読んでくださいね!!
とりあえず、買ったストラップを使って意気揚々と撮影した写真がキッチンユノートルのページに載ってますので、良かったらそちらも見にいってくださーい!!