孤高のバイクレーサー、生形秀之。 | unautre〈ユノートル〉
outdoor 2017年12月10日

孤高のバイクレーサー、生形秀之。

バイクレース

孤高というほど孤独でストイックな男ではありませんが(笑)、40歳になっても未だ一線で走り続けているバイクレーサー、生形秀之さんを紹介したいと思います。

つい先日、久しぶりに会う機会があったので色々お話をしてきたのですが、僕はもともと彼の生きている世界、オートバイのロードレースの世界に憧れていました。20歳のころNSRでバイク便をしながらバイクレーサーを夢見ていたのですが、事故のためやむなく断念しました。(といっても走り続けていても結局無理だったでしょうが…。)そんな憧れの世界で現役の選手です。縁あって仲良くなり、2018年は鈴鹿8時間耐久レースのサポートをさせてもらおうと思っております。(結構大変そうだから、どーしよっかなぁ?)

バイクレーサー生形さんバイクショップ

生形秀之さんは(おがっちと呼んでいるので以下おがっちで)、バイクレーサーをやりながらエスパルスドリームレーシングというチームも運営している社長さんです。営業もやるし、命がけのレースもやるし、やんちゃな子供も二人もいるし。笑。

おがっちはそんな大変さを微塵も見せない。大怪我もするし、うーん、年下なのにいつも凄いなぁーと尊敬しています。といってもどーしようもないなぁと思うところもいっぱいありますけどね。笑。まー、人間なんてそんなもんでしょう!

バイクレースの様子

2017年から日本でもっとも有名な鈴鹿8時間耐久レースにチームとして参戦しています。今年の挑戦は苦い思い出になったようですが(他チームに追突されたり、パートナーのライダーが怪我したり)、それでも前向きに2018年もチャレンジをします。

そんなおがっちを見ていたら、あのままバイクレーサーを続けていても僕にはきっと届かない夢の場所だったんだなぁとさっぱりと諦めがついたことをはっきりと覚えています。お金がないと続けられないとか、あのままやれてればとかなんとなく言い訳をしていましたが、やっぱり僕には無理でしたね。やる奴は違う!ってはっきり分かりました。

今は別の道でバイクレースを応援する立場なので、今の場所でやる奴になってみようと思っています。いつも失敗ばかりですが、unautreの考えにもあるように、世間の物差しばかりに翻弄されずにまずは気にせずトライをしてみようと思います。おがっちと一緒に鈴鹿を楽しみながら昔のことを思い出したりしたいですね!

バイクに乗る生形さん