u2kanaya lifeshift cafe 2022年7月13日

ユノートル第二章スタート!U2KANAYAとストレスフリーな生活と。

2021年9月にU2KANAYA/カフェユノートルがオープン。

すでに2022年の7月に入ってます。約1年ぶりにユノートルの記事をアップいたします。^^;
1年ぶりに記事をアップするには訳があって、タイトルにもありますが以前オープンしていた週末カフェのキッチンユノートルが移転して、U2KANAYA/カフェユノートルとしてリニューアルオープンしたのが記事更新が滞った大きな理由です。
カフェのオープン準備や新店舗での営業などが忙しかったというのも理由のひとつですが、新店舗のオープンはユノートルの第二章の挑戦の物語の始まりでもあって、そのストーリーやコンテンツが正しく進んでいるのかをじっと見ていたということも、また理由のひとつになります。

こうしてブログをアップしているということは、、、私たちが思っているようなスタートが切れて、そしてこの場所に私たちのほとんどの時間をかけていこうと思ったからです。

U2KANAYAは『ユノートルの工場』という意味の造語unautre usineを略してU2、そして金谷という地域を名前に組み込んだものです。複合的にいろいろとやりたかったので、カフェとか雑貨屋とかの名前は使わずに複合的な場所としてつけてみました。カフェユノートルはU2KANAYAのメインのお店としてのカフェのネーミングとなります。

オープンから10ヶ月ほどたった現在、雑貨屋のunlife(アンライフ)とU2ボタニカルというグリーンショップ、2Fにコーヒーの焙煎所とフォトスタジオも併設するようになりました。夫婦二人で経営するにはなかなかのコンテンツ量になりますが、それぞれ好きなことを始めているのでストレスはほとんどなく楽しみながらなんとか経営させてもらっています。(以前のキッチンユノートルも菓子工房としてスタートしています!)

ユノートルの第二章は、楽しく生きるストレスフリーは生活へ。

お店がオープンしてからいろいろありましたが、何はともかく順調に進んでいるのが何より嬉しいことです。
もともとはデザインの副業的に始めてみたカフェや雑貨屋でしたが、むしろこちらの方が生活していて楽しいように感じ始め、U2KANAYAをオープンするにあたってこちらを本業としていこうという覚悟で始めているというのが本当のところで、これがユノートルの第二章の始まりで、私たちの挑戦でもあるという訳です。

お店を本業とするというと、コロナ禍もあってかなかなかシビアに捉われる方も多いかと思いますが、私たちはそれほど深刻には考えてなく(笑)、どうやって稼ごうかよりもどうやってストレスがなく暮らしていけるかにシフトしているというのが本音のところで、ユノートルの第二章のテーマにもなっています。

もちろんお金を稼ぐということは今の社会で根幹となることであるのは重々承知のところですが、せっかくこうした田舎で洒落たお店を始めてるんだから、都会での店舗経営とはまた違ったストーリーを歩んだ方がお店のコンセプトにもつながるだろうし、正直今の時代にお金稼ぎに全てを注ぎ込むことはとても合理的だとは思えないんだよなぁっていうところも私たちの考えのひとつです。

売り上げをつくっていくためだけのデザインコンサルティングの疲労感。

デザインのお仕事をやっていて、とてもストレスになっていたのが売り上げをつくる提案です。お金を稼ぐということがいろいろなことを解決していくというのも分かるのですが、お金を稼がないといけないというプレッシャーが反対方向にあることをみなさんお忘れのようで、売り上げをあげることも大事ですが支出を減らすことだったり、楽しく生きることだったりを中心に考えていくことの方がデザインをやったりお店をやったりしててラクになっているなぁと感じ始めていました。僕にとってお仕事は、ストレスを生み出すものではなく楽しさを生み出すものなんだと。そのようにシフトしていくタイミングなんだと感じたのがU2KANAYAをオープンしてから現在にいたるまで強く感じていることなんです。

最近決めたことがあって、もうデザインコンサルティングの仕事はやめようと。自分達の取り組んでいるストーリーに合致するようなパートナーたちとだけやっていこうと、そういう風に私たちはまずは歩んでいこうと決めました。

それもこれもU2KANAYAやカフェユノートルといったお店を始めたから考えれたことで、ユノートルの第二章は楽しく暮らしていくものがたりということでスタートすることとなりました。笑

『風の谷のように。』そんな暮らし方がスタンダードになる地域を目指して。

U2KANAYAを始める前に考えたテーマのひとつに、『私たちが暮らしている金谷を風の谷のような場所にしたい』というものがありました。

『風の谷』とはみなさんご存知の『風の谷のナウシカ』にでてくる村の名称ですが、私たちの考える風の谷は簡単にいうと自立型の地方の田舎をイメージしています。最近のweb3.0なんかでも言われ始めている自立型分散組織のようなもので、自給自足というものではなく、中央政府や都市の恩恵に頼らない基本的に自分達のところである程度のことをまかなっているような場所です。これだけテクノロジーが発展したのであるなら、こういった自立型の組織がそれぞれで成り立つような考え方はきっとできるはずなんですが、まだまだお金を稼いだり、欲望を満たしたりするためには都市型のディストピアを人は目指してしまうのでしょうか?

安宅和人さんが似たようなことを考えているようです。

私たちが楽しく暮らしていくためには、そういった考えがスタンダードになっていくことも近道のひとつだと思っています。
お金を稼ぐということは大事なことでもありますが、お金儲けというゲームのプラットフォームで勝負するにはいささか難易度が高くなってしまって、一般的な人たちにこの格差を埋めていくことはなかなかに無理ゲーなんじゃないかと思います。そろそろゲームチェンジしてみいいんじゃないかと。。。

ユノートルの第二章は、風の谷をつくっていくものがたりのようなものです。これからブログ、SNS、YouTubeなどで再び発信をしていきます。そしてデザインの力をここに注ぎ込んでいきたいと思います!私たちの目指すストレスフリーな暮らし、そして自立型の田舎暮らしは果たして実現するのか?期待しながら見守っていただけたら幸いです。^^;

それではユノートルの第二章の始まりです!

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