cafe 2018年5月1日

キッチンユノートルのメニューは全て手づくりしてます。

「え、ここで作ってるんですか?」

オープン当日に、しろかねドーナツが早々に売り切れてしまいそうだったので、慌てて追加を焼いていたら、お客さまから尋ねられました。

キッチンユノートルの形状からして、ファストフード店っぽいので、もしかしたらそう思われている方も多いかもしれないですね。

キッチンをはじめると決めた時に、「レトルト(工場のような場所で作ったもの)を仕入れて、温めて出すだけという形なら簡単で楽だよ。」と勧められたこともありましたが、

「うーん、それだとunautre(私たち)がカフェをやる必要ないんじゃないかな。らしくないな。」と思いました。

なんどもお伝えしているように、飲食店を出すことだけが目的なのではなく、場づくりの一つとしてのキッチンユノートル。訪れた方がほっとできるフードを、ひと手間かけてお出ししています。

 

『しろかねドーナツ』
米粉・麹・地元島田のお豆腐屋さんのおからを独自の配合で、
営業日の朝に、その日お出しする分を焼いています。

キッチンユノートル

ふわっとしているけれど、米粉のもちっとした食感。

先週末はご用意した分が全部売り切れに。
お土産に買ったドーナツを、子供さんが待ちきれずに一つ食べ、
「美味しい、美味しい。」
って言ってくれる。

朝から仕込みをした甲斐がありますね^^

焼きいもを焼いている

『焼きいもバニラ』
専用の焼きいも機で、じっくり焼いているから
おいもの美味しさが引き立ちます。
家で焼くのとは違うね!と言われることが多いです。

バニラとの相性が最高で、
トッピングには仲間たちからのアドバイスも含め
ネーミングも、組み合わせも、unautreで考案した完全オリジナルメニューです。

果実のシロップは、
漬け込みに数週間〜1ヶ月ほどかかるものも含め、
自家製シロップ(季節の果実と砂糖のみ)をベースにしています。

ライムシロップ出来上がり

こちらも小さな女の子から大人の男性まで
甘味料や保存料たっぷりのサイダーなどとは違った美味しさを
味わってくれるといいなと思ってます。

キッチンユノートル

unautreブレンドのホットコーヒーは、
機械抽出ではなく、ハンドドリップでお出ししています。
機械で入れたコーヒーより、
人が入れたコーヒーが美味しいのはなぜなんでしょうね?

「機械で入れたものより、ハンドドリップの方が美味しいね。」
私たちがそう感じるから、少しお時間をいただいても
お出しするものも同じようにしたい。

unautreのコンセプトはニュートラル。
ユノートルブレンドは、サードウェーブなどの流行ではなく
どこかなつかしく、ほっと落ち着くイメージでつくっていただいた
プレーンなブレンドです。

一番仕込みに時間をかけているのが
季節のスープ。
今お出ししているのは、
「ポークと野菜のブラウンシチュー」です。


お肉を柔らかくするのための時間と、コトコト煮込む時間。
手間はかかりますが、その分
嬉しい言葉を一番たくさんいただくのもこのメニュー。
まだオープンして3回めの営業なのに
「美味しかったから」とリピートしてくださる方もいました。
※そろそろ季節のスープが入れ替わる予定です。

もちろん今後増えるかもしれないメニューの全てが
一から手づくりになるかどうかはわかりませんが、
これからもスタンスは変えずにメニュー考案していこうと思っています。

ファストフードのようには
ご注文後即座にお出しできないですけれど、
ご来店いただいた方には、待つ時間も含めて
少しだけでも、
この場を楽しんで過ごしていただけると嬉しいです。

GWの5月6日(日)も営業します。(13日はお休みです)

 

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