fashion 2019年9月4日

エシカルファッション。アンライフが選びたい、エシカルなものづくりと消費

”エシカル”という言葉、耳にしたことありませんか?

エシカルってなーに?なんとなくいいことらしい。

なんとなくいいことらしいよ、と、私も周りの人も、聞いたことあるけどよく分かっていない”エシカル”という言葉。ちょっと調べてみましたら一般社団法人エシカル協会では、こう説明しています。

「エシカル」とは英語で「倫理的な」という意味で、法律の縛りはないけれども多くの人が正しいと思うこと。
または本来人間が持つ良心から発生した社会的規範を意味します。
そこから派生して、今では、人や社会、地球環境、地域に配慮した考え方や行動のことを指すようになりました。

一般社団法人エシカル協会HP エシカルとは

ところで代表理事の末吉里花さん、どこかでお見かけしたことがある???と思って経歴を拝見したら、

なんとミステリーハンターのお姉さんでした!小・中学生の頃によく見ていた「世界不思議発見!」。この番組大好きでした〜。ミステリーハンターは女の子の夢、なりたい職業の一つでしたよね。

エシカル消費「人や社会、地球環境、地域に配慮した考え方や行動」をとりたい。

さて話を戻しますが、エシカルという言葉は、法律的にこれ!と定義されているものではないのですね。人や社会、地球環境、地域に配慮した考え方や行動って別に難しいことじゃなく、実は多くの人がそういう行動したいと思っているんじゃないでしょうか。

少なからず、私はできればそうしたいな〜と思っている人の一人です。

その行動の一つが、私たちが日頃必ずしている、購入する・消費する、という行動。何を買うか。と考えたときに、エシカルなものにするという選択をしてみるということ。それが「人と社会、地球環境、地域のことを考慮して作られたモノ」を購入・消費する=エシカル消費になります。

エシカル消費は大きく3つ。

1 環境に配慮した消費
  (オーガニック、レンタル・シェア、エコマークなど)
2 人・社会に配慮した消費
  (フェアトレード、障がい者支援につながる商品など)
3 地域に配慮された消費
  (地産地消、地元で購入、応援消費など)

オーガニックなものを買う、フェアトレードの商品を買う、地元の野菜を買うとか、小さなことも当てはまります。これならなんとなくイメージできますよね。

・モノの背景がわかるもの
・どこで誰が作っているかわかるもの
・地元で採れたもの

というのも、キーワードのようです。

北欧 Denmarkで陶器をつくる職人ヘンリックさん

私自身が何かを購入をするときに、エシカル消費するというのも一つの方法ですが、もう一つ取れる行動(方法)があるな〜と思ったのが、

→ 「アンライフ で取り扱う商品がエシカルなものだったら、お客さんもエシカル消費ができる!」ということです。

エシカルファッションの背景にある「ラナプラザ」の悲劇 

ダッカ近郊ビル崩落事故

エシカル消費がなんとなくわかったとして、反対に、エシカルじゃない消費ってなんだと思います?

今、モノの価格を安くしすぎることによって、生産者へ正当な賃金が支払われず生活が保てなかったり、劣悪な労働環境や、自然への配慮がされないことなどが世界各地で起きています。

その一つが、ラナ・プラザの悲劇と言われるバングラデシュで起きた事故(ダッカ近郊ビル崩落事故)です。

2013年4月24日。バングラディッシュの首都ダッカ郊外にある「ラナ・プラザ」という縫製工場が入った商業ビル商業ビルが崩壊し、死者1100人以上、負傷者2500人以上の大惨事になりました。

この事故がきっかけで、ファッション産業の闇に迫ったドキュメンタリー映画「THE TRUE COST」がつくられました。

ここでいう”ファッション業界の闇”というのは、消費者がより安くて可愛い服を欲しがるというような、ファストファッションの大量消費によって、それに応じようとしたブランドが、生産者に安い賃金で働かせているということ。そして、こういったことが私たち消費者には知らないところで実は起きている、ということです。

こちらの記事がとても詳しくわかりやすかったです。

> ファッションレボリューションデーに考える。あなたの着る服が少女たちの搾取労働で成り立っていたら・・?

私自身もプチプラブランドを時々利用していますが、自分の行動が搾取労働につながっているとしたら、とても悲しいことだなと思います。

それとは逆に、できれば購入することで、生産者も嬉しい、私たちも嬉しいとなったらとてもいいと思います。こういうのが”フェアトレード”というんですよね。(フェアトレードについてはまた別記事で書きますね。)

エシカルファッションを取り入れていこう!

アンライフは、ライフシフト中のユノートルが自分らしい生き方を提案するショップです。大好きなファッションで、「購入することで、生産者も嬉しい、私たちも嬉しい」ができたらいいので、アンライフ では今後、エシカルファッションを紹介していきたいと考えています。

いわゆるフェアトレード商品、認定商品に限らず、前述したエシカルな考えに基づいたファッションや雑貨を、アンライフのお客さん知ってもらえたり、購入したりができたりしたらいいなと思っています。

1 環境に配慮した消費
  (オーガニック、レンタル・シェア、エコマークなど)
2 人・社会に配慮した消費
  (フェアトレード、障がい者支援につながる商品など)
3 地域に配慮された消費
  (地産地消、地元で購入、応援消費など)

・モノの背景がわかるもの
・どこで誰が作っているかわかるもの
・地元で採れたもの

現在もアンライフ では、職人さんによる暮らしの道具、受注生産など、世の中の消費にあおられない、モノの背景が見える商品を取り扱っていますが、

これからも、大量消費、大量生産ではなく、長く愛用したくなるファッションや、地産地消を目指した商品をセレクトしていきますね。

プチプラファッション=NGではなくて、服ができる背景や、その生産者さんが見えるようなファッションもできるだけ取り入れていけるといいですよね。

私たちの日常の行動が、より良い未来につながるのだとしたら、皆さんも一度エシカル消費について考えてみませんか?

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