lifeshift cafe 2020年1月14日

エシカルを意識したライフスタイルを、今年は進めてみよう。

2020年、ちょっとずつエシカルを始めてみる。

昨年、この記事を書きました。

アンライフで取り扱う商品がエシカルなものづくりによってできたものだったら、エシカル消費をしたい、人や社会、地球環境、地域に配慮した考え方や行動をしたい、を叶えられるかなと思ったのがきっかけ。

全てをエシカル商品にするつもりはないけれど、セレクトする基準にはしています。

ユノートルの「エシカル」を基準にした行動は実はアンライフだけではなくて。キッチンユノートルのカフェでも少しずつでもできることがあるはず、と常に思っています。

カフェで使う容器たち。オーダーが入るのは嬉しいけど・・。

キッチンユノートルのメニューは全てテイクアウトしていただけるため、オープン当初は紙カップ・プラスチックカップ等テイクアウトもできる容器でご提供していました。店内飲食の場合も全て。

オープンしてから間もなくして毎週のゴミの多さにびっくりしました。冷たいドリンクをご提供しているプラスチックカップ(蓋もあり)が山のようにゴミ箱に入っているのを見て、なんだかビミョーな気持ちになったのを覚えています。

ビミョーといったのは、カップゴミがたくさんあるということはそれだけご来店くださってキッチンユノートルでひと時を楽しんでくださったお客様の数に比例しますよね。それはとても嬉しいけれど、これってお客様(オーダー)が増えるほどゴミも増えるってこと?(当たり前だけど)となんだか複雑な気持ちになりました。

やりたいこと、楽しんでいることを進めている時に起きがちな、ブレーキとなること。「まあしょうがないや」でゴミが増えるのは諦めるのか、それともここでより良い方に「改善する」のかは人それぞれだけど、私たちは改善を選びま した。なぜなら、ブレーキがかかった状態ではうまく進めることができないことを知っているから。

再生素材を使用したエシカルな食器を選んでみました。

季節のスープと、焼きいもバニラ用に使用しているのは、MINORe(みのり)という再生陶土からつくられた美濃焼の陶器です。

メーカーさんの説明を見て、これはぴったり!と選んだ食器です。

【小田陶器 MINORe(みのり)】
土の中で育った野菜は、土でできたうつわに盛りつけられます。
野菜は自然に還すことができますが、うつわは自然に還すことができません。
だから、土のぬくもりを感じながら大切に大切に使ってほしい。
MINOReはそんな想いを丁寧に形に込めて美濃焼の産地から生まれました。

【Re-食器】
回収した不要食器を粉砕して、もう一度土に混ぜ込んで新しい姿に生まれ変わらせたエコでエシカルな食器。
「材料の枯渇化が進んでいるのに陶磁器は再生できない」という常識を変えようと、1999年美濃焼の地で、産地内外のたくさんの人の協力により誕生しました。
食器をつかう人、つくる人、売る人、たくさんの人が手をつなぐことで終わりのない資源循環の輪、新しいエシカルな生活が生まれています。

【Re50とは】
2011年、不要食器の配合率を20%(Re20)から50%(Re50)にUPすることに成功しました。
50%の配合により、低炭素+資源循環+製品性能UPが可能となりました。

これもアップサイクル の一つですね。

(アップサイクルの事例はこちらの記事 エシカルファッション。アップサイクルは「もったいない」より「おしゃれ」へ )

再生陶器ならではの、真っ白ではない優しいクリーム色。ひっくり返すと、不要食器の配合率を50%使っているRe50のロゴがあります。(さすがにひっくり返したお客様はいないと思うけど 笑)

食器を使うことで、資源循環のエシカルの輪に入ろう。

食器をつかう人、つくる人、売る人、たくさんの人が手をつなぐことで終わりのない資源循環の輪、新しいエシカルな生活が生まれています。

ということは、キッチンユノートルでこの食器を使ってくださる方も、エシカル行動の輪に入っているということになるのではないでしょうか。

そんな些細なことーー?そんなのエシカルに入らないよ。と思われるかもしれないけれど、この「些細なこと」の積み重ねが、今後の環境への影響にきっといきてくるんだと思っています。こんな感じで、ユノートルは小さなことを積み重ねるエシカルをちょっとずつ始めています。

ビニール袋はいらないよ。そんな声もちらほら。

お正月に、ジャンボ干支でのドーナツ販売。ドーナツパックには入っているけどやっぱり手提げのビニール袋は欲しいかなと思って準備していました。トータルで100名以上の方々に販売させていただきましたが、その中でも「そのままでいいですよ。」「この袋の中に入れて。」と言ってくださる方も何名かいらっしゃって。

新年早々、なんだかホワッと嬉しい気持ちになったのを覚えています。

コーヒーを美味しく入れる
”ほっとする”をイメージしたユノートルブレンド

私たちも今年の干支販売では、ドリンクカップの蓋をつけずに提供させていただきました。ドライブではこぼれる可能性もあるので必要かもしれないけれど、ほぼその場で飲んでくださるので、蓋が欲しいというお声は一つもありませんでした。

また、蓋をしないほうが、実はコーヒーの香りがよくわかって美味さをより感じるんです。そのお陰かどうかは定かでないけれど、ハンドドリップのユノートルブレンドコーヒーを「美味しいね〜。」と喜んでくださる方や、「ええ?豆から挽いてくれるの?」と驚いてくれる方もいて、新年早々嬉しい気持ちになったのでした。

こんな感じで、2020年もエシカルな行動を少しずつ、始めていこうと思います。

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