lifeshift 2019年7月15日

【ライフシフト】人生100年時代に向けて。

【ライフシフト】人生100年時代に向けて。

たまには真面目な話をしたいと思います。(いや、いつもそんなにふざけてはいませんよね。笑)

僕はもう40台後半になるので、人生100年時代といわれる現代では、ちょうど半分くらいを過ごしてきたことになります。

100年生きられるかは全く分かりませんが、親もまだまだ元気ですし普通に生きていったら80歳、90歳も十分考えられると最近は思っています。

そんな人生100年時代と言われる今、最近、僕はこれからの人生をどう過ごしていこうかと考えるようになりました。

僕の人生は人とちょっと違うところがいろいろあるのですが(笑)、いちおう一人前の社会人として仕事を頑張って結果を出したり、一人の人間として社会の理想の幸せの姿を目標に頑張ってまいりました。

一生懸命頑張ってきてそれなりに楽しい人生でもあったのですが、目標通りのハッピーな結末かというと全く逆で、あー、こんな人生が良かったかもなぁーなんて思うことがしょっちゅうあります。いや、後悔していうというわけではなくてまだまだやりたいことが、いや成し遂げたいことがいっぱいでてきたというのが正直な感想です。

10代・20代のころには40代後半にもなってなにか新しいことを始めてみようなんて露ほども描いていなかったのですが、最近の僕はそんなことを考え始めていたりするのです。いわゆる「ライフ・シフト」というものにチャレンジしてみようかと。。。

「ライフ・シフト」ってなに?

「ライフ・シフト」って言葉、聞いたことありますか?

リンダ・グラットンさんが書かれた世界的ベストセラーの「LIFESHIFT」の本の発売がきっかけで聞かれるようになった言葉だと思います。

この「LIFESHIFT」という本なのですが、まあまあ分厚い本でしてなかなか読み込むのも大変な本なのですが、簡単にいうと人生100年時代になってきたときにどんな風に生きていくべきかということを解説している本となっています。

ちなみに2007年生まれの人たち(今の小学生・中学生くらい?)が100歳まで生きる確率って50%になるみたいですよ!びっくりですね。

僕が始めたい「ライフ・シフト」は後ほど話すとして、この「LIFESHIFT」に書かれているポイントをおおきく2つほど紹介したいと思います。

「LIFESHIFT」その1、人生100年時代になると人生のステージが流動的になる。

この本の中ではマルチステージと呼ばれているようです。少し簡単に説明すると、僕たちの親世代の時代には人生のステージはある程度固定されていたんじゃないかと思います。教育→仕事→余生といった形が固定された人生のスタイルだったように思います。

僕らの時代、そしてもっと若い人たちの時代にはこのスタイルは現実的ではなくなってきたかのではないかというのがこの本にも書いてあるようですが、僕自身もおんなじように感じています。

そして仕事に従事する期間も親世代よりも長く働くようになると思います。おそらく70歳、80歳くらいまでは仕事をしているみたいな話になってくるんではないかと思うんです。つまり一度就職した場所でずーっと働くっていう考えはあまり現実的ではなくなってくるということです。教育→仕事→余生といったカタチはもっと流動的になって教育→サラリーマン→休み→教育→起業→引退とか、今までのカタチではない様々なライフスタイルができてくると思うんです。

「LIFESHIFT」その2、無形資産を大事にする人は人生100年時代を豊かに過ごせる。

有形資産というは分かりやすくいうと、例えばお金や株、不動産といった金融資産が中心で、今まではこういったものがあれば短い老後をとりあえず過ごせてしまうということで、人生100年の時代はそういうわけにはいかないと思うのです。

で、無形資産とは何かというと本の中では、生産性資産、活力資産、変身資産という風に書いてあって、分かりやすくいうと自分の仕事のスキルとか健康、人間関係や人脈といったところががそういう資産のひとつとなります。

なんで無形資産が大事かというと不健康で孤独な老後はとてもつらいんじゃないかと思うのです。

お金がいっぱいあったとしても、体がボロボロだったり、家族とのつながりもなくなっていたり、会社のつながりも終わったらほとんどなくなったりと考えると、それは恐ろしいなぁと。。。

こちらで紹介したような無形資産はとても大切になってくるんじゃないでしょうか?

強制的にライフシフトしないといけなくなった!

これは僕自身の経験なのですが、会社を経営していたのですが、お金のことや働き方改革のことなど様々なことがあって経営を続けていくことができなくなりました。

僕自身にとっては子供のような存在だったのが会社だったので、それはとてもつらい経験でした。多少なりとも周りに迷惑をかけることにもなりましたし・・・ただ、なんともならない状況になってしまったので一度全部失うことになりました。

今はカフェをやったり、写真や映像を撮ったり、やりたい人や会社のデザインを中心にやったり、他人からしてみたら自由で楽しそうに見えるかも知れませんが、こういうのを目指していたわけではなく一度全部失ったからとりあえずできるところから始めたというのが本当のところです。

そんな僕が「ライフ・シフト」のことを今回話そうと思った理由はただひとつ。僕は強制的だったかもしれないけど社会のフォーマットから外れてライフシフトしたら、ちょっぴりハッピーになったと感じているからです。

挫折すること、失敗することが大切な時代に。変化に柔軟になっていきましょう。

僕はこれからこういったブログや各メディアでも「ライフ・シフト」のことを話していこうと思ってますし、自分の暮らし方もオープンにしていこと考え始めました。

僕の挫折や失敗が誰かの次の第一歩になれば、失敗や挫折も活かせることになるし(笑)、あとライフシフトしていくこと自体もまだまだこれからのことですので、実験としてみていってもらおうと思ってます。

まー、1年ちょっとカフェやECサイト、デザインのやり方も変えたりしてみた結果、本当にストレスもなくなったし、本当の友達や仲間たちも増えたりしているような感じがしているので、ライフシフトの必要性は自分自身でも強く感じていますが。。。

これからいろんなカタチで僕たちのライフシフトを表現していくことになりますが、これからのみなさんの暮らす世界が失敗や挫折に寛容になって、新しい挑戦や変化がよりやりやすくなるようになるといいなぁと感じてます。そんな世の中のために自分自身のアウトプットが役に立ってもらえればと思っています。

今、YouTubeを中心に各SNSやウェブサイトをこのライフシフト発信のために整えています。まずはブログで報告までに。

もしちょっとでも今の暮らしに苦しんでいる人がいたら、疑問に感じてる人がいたら僕と一緒に変化を始めてみましょう!これからどうぞよろしくお願いいたします!! ^^

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