lifeshift 2020年8月13日

「アフターコロナ」と「風の谷のナウシカ」

「アフターコロナ」と「風の谷のナウシカ」

先日
#一生に一度はジブリを映画館で
ということで、まだ映画館では見たことがなかった「風の谷のナウシカ」を見てきました。

最近のジブリ作品は映画館で見ることは多かったのですが「風の谷のナウシカ」は映画館では見たことがなかったのと、コロナの今、少し世界観が似ているような気がしたのであらためてみてきました。

さすがの宮崎作品ということで、30年以上たった今でも十分に楽しめてしまうクオリティーは、圧巻でした。映画館で初めて見ましたが、テレビで見るのとは全然違いましたね!みなさんも機会があったらぜひ!!

「風の谷のナウシカ」の世界。

もう、みなさんご存知の方が多いと思いますが、「風の谷のナウシカ」の世界は今からおよそ1700年後の設定で、人類の文明が発展を遂げたのだが、炎の七日間戦争で人類がほとんど滅びてしまった後の、地球が腐海という毒に侵された世界のお話しです。腐海ではマスクなしでは生きられない人類がなんだか今の時代に重ね合わさるようで、今一度ちゃんとみてみようと思いました。

© 1984 Studio Ghibli・H

高度成長真っ只中の1980年代に作られた作品ということで、文明の発展に対したアンチテーゼも多分に含まれているのでしょうが、あれから30年以上たった今、人類は果たして正しい道のりを歩んでいるのでしょうか。「風の谷のナウシカ」を見て、そして今のコロナに対する世界の対応を見ると、なんだかあんまりいい方向に歩んでいるように思えず、1000年たった先にこのナウシカとおんなじような状況になってしまうんじゃないかと危惧してしまいました。(余計なお世話か!?(^^;)

コロナは敵視すべきものか?それとも受け入れるものか?

ナウシカの世界では、ほとんどの人が「VS腐海」ということで、腐海を焼き払ったりすることでなんとか人類を生き延びさせようとしています。そんな中ナウシカだけは腐海とともに生きるすべはないのかと考えていました。

コロナにおいても、なんとかコロナをなくすようになくすようにみなさん頑張っていますが、やはりコロナをないものにするのは到底難しいことだと思います。人の営みの中で何が悪かったのだろうかと、何を直してコロナと共存していくべきかと、コロナを恐るものとせずに付き合っていく方向で考えていくべきだと思います。特に腐海ほどすぐ死んでしまうものでもないので、自分たちの暮らしを今一度見直す機会としてしっかりととらえていけばいいと思います。

アフターコロナは本当に美しい世界をつくっていこう!

「働きすぎではないか?」「移動しすぎて地球を汚しすぎではないか?」「お金に縛られすぎではないか?」「人が集中しずぎていないか?」などなど。

コロナの怖さばかりを大袈裟にすることなく、ちょっと人間が傲慢になりすぎていた部分を考えてみましょう。コロナ、コロナと騒ぎすぎず、いい機会なのでいまいちど自分のことをゆっくり社会と向き合って考えてみましょう!

私たちユノートルもせっかくなのでこの機会に新しい取り組みに向けていろいろと考える期間にしたいと思います。

ちょっと前から考えていたことなのですが、いい機会なので自分たちの取り組みを見直して新しい世界に向けて今からスタートしていこうと思います。みなさまも無理なさらず、「風の谷」のように美しい世界をともにつくってまいりましょう!

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