えんとつ町のプペルとユノートル
えんとつ町のプペルとユノートル
キングコング西野亮廣さん執筆の絵本「えんとつ町のプペル」が12月25日に映画公開されます。本日10月20日から本予告のリリースが始まりました。
「えんとつ町のプペル」という絵本は西野亮廣さんの自伝のようなものだとおっしゃってますが、ユノートル(というか僕?)の歩みにも似たようなものがあります。
夢をもつこと、挑戦することを良しとしない風潮
「えんとつ町のプペル」は、雲に覆われたえんとつ町のお話で雲の向こう側に綺麗な星なんかない、ということが当たり前の常識となっています。主人公ルビッチのお父さんブルーノは、雲の向こう側には素敵な世界があるんだよと言ってくれていた。ルビッチはその言葉を信じているのですが周りからバカにされて、、、というストーリーがいっときの西野さんの状況にそっくりだったということで生み出された絵本。
彼なりに自分の信じた道を歩んでいるつもりなのに、それを批判されたりしていました。(彼の発信の仕方にももしかしたら問題あったかも知れませんが。。。)
僕もおんなじように自分の信じた道を一生懸命歩んでいましたが、社会から失格の烙印を押されたような経験があります。(そして、それは僕にもきっと問題があったのでしょう。。。)
やり方はともかくとして、挑戦することまでを否定されたままではダメだろうってことで西野さんも僕もきっと前を向いて頑張っているんじゃないかなぁと思っています。
ユノートルも挑戦することをあきらめない。そんな人たちと一緒に素敵な場所をつくりたい。
西野さんは僕らよりも何歩も先を行っていてたくさん大変な想いをしていると思いますが、ユノートルも頑張って夢をあきらめない、挑戦ができるような場所づくりをこれからも続けていきたいと思います。
今年はコロナもあって世界全体が闇に覆われたかのようになってますが、闇を覆っているのは一瞬でほんのささいなみんなの挑戦からきっと晴れ間はのぞいてくるはずです。
みんなで楽しい未来をつくっていきましょう!!