神はサイコロを振らない? | unautre〈ユノートル〉
blog 2018年9月12日

神はサイコロを振らない?

「神はサイコロを振らない」これはアインシュタインが残した言葉で、当時物理学の中でおきていた量子論に対する議論の中で生まれたものです。なんだか難しそうな話ですが少しお付き合いいただければと。。。

この世界は全て決まっている法則のもとで成り立っているというのが当たり前の解釈ですが、量子と呼ばれるミクロの世界ではどうやらそれが通用しないみたいです。どんなものかというと例えば赤と青のボールがあって赤のボールは次に見たときももちろん赤ですし、もう片方の青のボールもおんなじですよね。でも量子の世界ではそれは見るまで分からないみたいです。赤のボールが次に見たときに赤であるかどうかは確率でしか分からないそうです。極端なことを言えば、月は見るまで存在するかどうかは分からないみたいなトンデモないお話なのですが、僕らの体の中にあるちっちゃな世界ではそれが当たり前のように起こっているようです。アインシュタインがそんなバカな!?と思って反論する気持ちもよく分かりますが、そういう世界があることだけは確かなようです。

量子力学は最先端の物理学ですが、理解に苦しむ世界です。

僕は理系でもなければ、物理学が得意なわけでもありません。量子コンピュータとか言われてもさっぱり分かりませんし、おそらくこの世の中で量子力学のことをきちんと理解できる人なんて一握りなんじゃないかと思ってます。ただ、この量子論を拡大解釈していくと何やら面白そうな未来が待ってそうな気がするのです。

僕自身はあまりレールの轢かれた人生なんてつまんないという考えでいつもちょっと人とは違う生き方を選択してしまいます。そしていろんな人から理解に苦しむようなリアクションをよくされます。でもつまんないだけで違う道を歩んでいるわけではなく、本当はこういう生き方こそ本当にすべきなのになぁとこっそり思ってたりもします。笑

で、量子論に話を戻しますが、当たり前と思っていた世界の中にも当たり前じゃない考え方があるということがすごく面白かったのでちょっとだけ調べたりしてみたら(この世界はあまりにも難しすぎるし正解は誰にも分からないですよー。笑)なにやらパラレルワールドの存在までも可能性があるようです。なんだオカルトか?とか言わないで。

これは拡大解釈のようなことで、ようは赤か青か見るまで分からないという実験結果が正しいとしたら、それはいくつものパターンが同時に存在しているということで、おんなじような世界が横にいーーっぱいあるんじゃないかなぁと、それはいわゆるパラレルワールドというものなんじゃないかと思ってしまうんですよ!

未来は決まっているのか?それとも変えられるものなのか?

パラレルワールドのようなものを考えるとその都度その都度いろんな世界が同時に動いているんだから、いつでもどんなときでも自分の選択次第で未来は変えられるというのが僕的にはいい考えなのですが、どうなんでしょう?

もうちょっとだけお話しをさせてもらえれば、当時この量子論を否定していたアインシュタインの「神はサイコロを振らない」という言葉にも賛成なんですよー、実は。なんじゃそりゃ!?と言われるかもしれませんが、アインシュタイン自身も量子力学自体はすばらしいものだと肯定していて、あくまでもその不確定な部分に対して「たとえ今は発見されていなくても、自然界の物理には明確な法則があるはずだ」と言いたかったようですよ。そしてこのこと自体はまだ正解はでていなくて当時流行遅れとなったアインシュタインの考えは今は見直されたりもしています。

僕自身はミクロな世界では理解できないことが起こっても、僕たちの暮らしているこの世界ではやはり全てが理解できるように動くようになっていると考えてますし、実際そうなんでしょう。で、未来は変えられるのかという疑問に対しては

「未来は決まっているものでも変えられるものでもなく自分で作っていくものだ」とかっこよく言いたいと思います。笑

パラレルワールドのようにいくつもの世界の中から自分で決断して選び、そしてその選んだものを努力して磨くことで自分自身のプラスにしていけるとうことだけは正解だと思う。いつでもどこでもやり直しはきくし、頑張れば頑張った分だけきっと得られるものはあると思うというのがアインシュタインさんから楽しく学ばせてもらったことだと勝手に思って記事にしてみましたー!自分的な解釈もいっぱいあって本当のところは分からないことだらけなのであくまでも話半分で読んでくださいねー。。。