camera fashion 2018年4月20日

新入荷バッグの撮影のお話

昨日の記事でも紹介されてましたが、ユノートルに新しい商品としてバッグが入荷しました。もともとカメラを始めた理由のひとつが商品撮影をしなければならなかったことでした。

ということで商品撮影のお話を少々。ストロボを使ったブツ撮りについては、僕はとてもみなさまに語るような経験がまだまだ少ないので、ちょっとイメージ撮影についてお話できたらと思います。(とはいえ、こちらもまだまだ初心者ですのでお手柔らかにお願いします!) イメージ撮影はブツ撮りに比べて構図やシチュエーションで技術や経験の少なさをカバーしてくれます。その代わりにどんなイメージで撮影したいかとか、どんなストーリーをそこで伝えたいかなどしっかり考えないといけません。 僕はどちらかというと妄想派なので(現実的ではないのかな?)、そういうどうでもいい(?)ストーリーやシチュエーションをいつも考えたりしています。なので写真の中で自分の描いたイメージを一生懸命伝えるように構図を頑張って探しています。本当は1枚で全て伝えるような写真を撮影したいのですが、まだまだ未熟なので何枚か使ってそのストーリーを考え表現していくのがこのサイトでの今のところの僕なりの撮影コンセプトです。

ミリタリーバッグを女性が使うので、アウトドアの中にアンニュイさを出したいなぁなんて考えてました。

 

ミリタリーバッグなのに可愛いなぁと感じたので、ちょこんと膝の上に置いてもらいました。勝手にストーリーを妄想してます。笑

 

商品説明をするよりも、そのアイテムがどんなストーリーを奏でてくれるかを映したい。

こんな風に言うとどこの写真家だよ!ってつっこまれそうですが、昔から商品を説明しようとする撮影がどうにもこうにも好きになれませんでした。

アイテムを購入するには確かにあれもこれもと隅々までしっかり知りたいと思うのは分かるんですが、本当に調べようとしたら何百枚の写真が必要になってしまいますよねー。1枚や2枚の写真でそれを説明しようとするのは無理なんじゃないかなぁーって思ってしまいます。それよりも、あ、この瞬間がとても好きだ!っていうのをそのアイテムで見つける方が僕的には良さが伝わるんじゃないかなぁーなんて思ってしまいます。 説明は説明で、イメージはイメージで、場合によっては商品があんまり写んなくてもいいんじゃね!?くらいで考えてもいいのではないでしょうか?(まー、そういう訳にはいかないことが世の中にはいっぱいありますけどね。苦笑)

こちらはお手頃価格(おねだん以上!)なナイロン製のリュックとトートバッグですが、しっかり作られていて大人でも十分使いこなせそうだったので、ちょっとラフに外した感じで表現してみました。

などなど、まだまだ未熟なのに後で読んだら削除したくなるような話をしてしまったかも知れませんが、広い心でお許しください。

プロになればプロの世界観を大事にすることが第一ですが、たまにはセオリーを無視して大胆なことをするのも必要だと思ってます。僕はプロではないので逆にそれを武器に自分にできることを思いっきりやってみようと考えてます。それは撮影だけに限らず人生そのものもそうしていこうと思ってます。そんなこんなな撮影写真はウェブショップのサイトにいくつか転がってます。いくつか新商品が入荷してるのでそんな裏話も楽しみつつちょっとご覧になっていただけたら嬉しいです!日曜日はキッチンもオープンして雑貨もみることができるので良かったらご来店くださいねー!(実物の方が全然いいじゃん!も、それはそれで良いことだと思ってまーす。汗)

新入荷の商品がいっぱいのウェブショップはこちら

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